2月の海辺のライブラリーは豊洲の"CAFE;HAUS”(カフェハウス)でランチMTGスタイル 日頃ゆっくり話せないお喋りを楽しみました


1月に続き、2月のライブラリーも公園での開催は寒いため趣向を変えて... 

見学を兼ねて豊洲のCAFE;HAUS”(カフェハウス)でランチMTGスタイルで開催。日頃ゆっくり話せないお喋りを楽しみました。なぜ、わざわざ豊洲に行ったのか、それは、豊洲が注目されていること、そしてそこに「地域コミュニティの創造とライフスタイルの提案」をする新しいコンセプトのカフェがあるからでした。カフェハウスは広々とした店内には大勢座れる大きなテーブル、ライブラリースペース、有料のリビングルーム、テラス、BBQガーデン、などがあり、この日も、あっという間に店内は満席にあり、人気の高さがうかがわれました。

そこで我々が語り合ったこと、 
こんな場所が新浦安にも必要だよね
豊洲は綺麗だけど新浦安と同じで何かが足りないよね、etc 
でも、今住んでいる場所に欲しいものを数え上げたらきりがない
それよりも、良さや、強みを見つけて、もっとそれを育てた方がいいよね

そして、 新浦安の良さや強みってなんだろう? 
空が広いこと、海があること、ヤシの木があること、etc 
そんな語り合いで、最後はみんな元気になれた気がします

海辺のライブラリーを通じて知り合えた人たち
ちょっと前までは知らずに生活していたんだと思うと
ほんと、つながるって素敵で大事なことだなぁ...としみじみ
芝生屋上で童心に帰って、眺めた東京の風景もとっても新鮮でした。帰り道は、浦安のお住まいの写真家の野寺治孝の写真展「Here,There & Evereyhere ここ、そこ、いつでも」に寄ってみました。普段は陸から海を見ているのですが、視点を変えて海から陸を眺めることが新鮮で、色々お話を伺ってしまいました。うん、いつも見ているものを、別の立場で見ることも普段の生活でも大事ですね。

きっと、今年も、浦安と公園というキーワードで何かが生まれてくる...

■CAFE;HAUS カフェハウス
http://cafehaus.jp/

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